アオリイカの生態と習性


アオリイカの特徴

死んだエサには見向きもしない

アオリイカは堤防で気軽に釣れることと、大型に成長して釣りごたえがあるため、

大変人気があります。

特徴としては死んだエサには食いつかず、動きのあるものに飛びつく性質がある

ということです。

動かないものに食いつくときは、よほど空腹なときだけです。

エギングで、エギに様々なアクションを与えるのも、アオリイカに「エサだ!」

と認識させるためです。

エサと認識すると、触手を伸ばして素早く近づきます。

また、イカは視野が大変広く、視神経が発達していると言われています。

足を伸ばしている方向がよく見えているようです。

体色はエサに警戒されることなく近づくために変化し、エサが近づいたら、

後ろから抱きついて、巧みに捕らえます。

アオリイカの寿命は1年ですが、大きなものでは4kgにもなります。

個体差があるわけは、成長期に水温が高く、エサが豊富な時期に当たった個体です。

アオリイカの捕食パターンを極める

エサと認識するまでがカギ

アオリイカは一旦エサと認識すると、素早く捕食行動に移ります。

そのため、エギでアピールするためには、イカの食欲を刺激し、

生き物のようなアクションを目の前で起こしてやることがキーポイントです。

アオリイカの瞬発力の秘密は、漏斗と呼ばれる噴射器官にあります。

漏斗に海水を取り込み、そこから一気に海水を吹き出すことによって

推進力を得ているのです。

この推進力によって外敵から逃げ出し、エサを襲うときも素早く行動することが

できるのです。

エサの捕食の際には、必ず後ろから回り込んで足を巻き付かせて動きを封じます。

アオリイカは獰猛な食欲を持っているため、自分の体長よりも大きいエサでも

襲うことがあるようです。

基本的に、エサとなるベイトフィッシュの活性が良いと、アオリイカの活性も

高くなります。

アタリを多くするにはベイトフィッシュの動きに注意して、良いポイントを

見つけて狙ってください。

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